贅沢な時間を過ごせるパン作りの習い事。

贅沢な時間を過ごせるパン作りの習い事。

パンを作る習い事です。食材とオーブンさえあれば、習った後も自宅で簡単に作る事ができます。
1からパンを作るので、計量・こね・発酵・成形(パンの形作り)・発酵・焼き、とすべての工程を一回のレッスンで行うので、最低2時間から長い時は3時間ほどかかります。
初めてパン作りをする人は、基本のコースというものがあり、イギリスパン、チーズパン、トレス(三つ編みパン)、ブレッツェン、フォカッチャの5種類のパンを習います。
これらのパンを作ることで、パンの形の作り方、具材をパンに乗せたり包んだりする方法を身に着けます。
基本のコースの後は、ヨーグルト酵母、酒種、季節のフルーツ酵母を使った天然酵母パンやドイツパン、フランスパン、総菜や菓子パンなど、様々な種類のパンを毎レッスンごとに好きに選んで作ることが出来るのも魅力的でした。

 

毎日仕事にプライベートにと忙しく動き回っていたので、パンを習っている時間は、ゆったり、のんびりとしていて、ちょっとした非日常間を味わえました。レッスンの教室は部屋全体が木を基調としたカントリー風で、奥には大きなオーブンとカマドがあります。パン作りは、作業時間よりも発酵時間の方が長く、発酵させている間は、やる事がないので、先生が焼いた美味しいパンを食べながらお茶を飲み、パンの話しをしたり、他の生徒さんと話したりしていました。パンを焼くオーブンはガラス製なので、パンが膨らんでいくのをじっと眺めるのも楽しみの一つでした。習い事というのは、少しでも上手くなるよう何回も練習したり、知識を身に着けるために努力していくもので、のんびりしている暇があったら練習あるのみ。とばかり思っていたので、こんなにもレッスン中に、ゆったり過ごせるとは思っていませんでした。習ったパンは自宅で簡単に作れますし、パン屋さんで買うより美味しく家族にも喜ばれます。ホームパーティーや友達へのちょっとしたプレゼントにも使えるのでとても重宝します。ただ、ほんの少し、いえ、重大な問題は、パン作りの練習をすると大量にパンが出来てしまう事です。美味しいので家族で食べてしまいますが、あまり熱中しすぎると家族全員の体重が増えてしまうのが困りものです。