ジャズダンスを真剣に取り組んで汗をかくと仕事の疲れが取れます

真剣に取り組んで汗をかくと仕事の疲れが取れます

ジャズダンスのレッスンは通常約1時間と少しです。
まずは身体を温めるウォーミングアップとストレッチ、そして筋トレ。順序はインストラクターによって前後しますが、この3つで少なくとも30分は過ぎていきます。
関節を動かしながら体を伸ばしていくのがウォーミングアップ。ダンスのストレッチは柔軟体操とはレベルが違いますので、これも必死です。筋トレは腹筋や背筋といった、体幹トレーニングが中心です。
アイソレーションという、体の各部だけを動かす練習もします。腰だけとか胸だけとか、練習しなくては部分的に動かすのは難しいものです。
それが終わるとやっとダンスらしい動き、まずはターンやジャンプなどといったテクニックの練習です。
最後の20〜30分で、振り付けを覚えて踊ります。1回で覚えるのは大抵はほんの15〜20秒の部分になりますが、なかなか覚えることができません。
何度も繰り返して踊り、楽しく踊ってレッスンは終了となります。" "ウォーミングアップですでに汗をかき始め、ダンスに行きつくまでには汗だくです。
筋力や柔軟性がなくては、ヨロヨロしたりかっこいいポーズにもならないので、本当に真剣に自分の限界まで頑張ってしまいます。
テクニックも、振り付けの中に出てきたら、できなくては踊れないということになるので、これも何とか得とくしようと必死です。
振り付けも、まずは覚えるのが大変。自分にはできない動きがあったりどうしても上手くできない部分があったりと、覚えてもできないという事態もしょっちゅうです。

 

こんなふうに必死で時間を過ごすので、仕事のことなど考えている場合ではありません。しかしこれが、不思議と仕事の疲れを消してくれます。
レッスンで仕事のことが一旦頭の中から消えることで、仕事で感じていたストレスや嫌な気分も一緒に頭の中から離れてくれます。
体は疲れても、頭の中がリフレッシュされるので爽快感があります。事務仕事で凝り固まった体も、全身を必死で動かすことで蘇ります。
ただし、帰宅は遅くなるし体は疲れているので、疲労や寝不足になりがちです。レッスンに通う体力がつくまでは、疲労との闘いも避けられません。
それでも、寝ても取れずに蓄積していく仕事の疲れとは種類が違います。
やはり汗をかくこと、仕事以外で必死になることが、元気に動く源になるのだと感じます。